貧血に効果のある栄養素について

肩こりや冷え症、倦怠感や肌荒れなど体の不調を感じたら、もしかしたら貧血のサインの可能性があります。貧血というのは万病の元ともされておりますが、効果のある栄養素について紹介します。

 

まず、貧血の予防を考える前に自分が貧血かどうかを判断する必要があります。貧血かどうかというのは血液検査によってすぐにわかります。献血にいけばすぐにわかりますので行ってみてください。もちろん貧血であるとされた場合には献血はできません。判断基準は赤血球やヘモグロビンの数、赤血球の容積の割合など正常以下になると貧血になります。

 

また、貧血には赤血球の異常や骨髄障害、肝疾患といった原因がありますが、最も多い原因は鉄欠乏性貧血になります。つまり鉄分が不足している状態であるということになります。無理なダイエット、生理、出産などがありますので貧血は女性に多いのですが、男性ももちろん貧血の方はいらっしゃいます。

 

朝によく貧血が起こると思いますが、これは脳貧血という脳に血がいかないことで引き起こされるので鉄欠乏症の貧血とは関係ないです。筋肉の未発達の子供に多く見られ、成長するとともにどんどん改善していきます。また低血圧と貧血に関しても関係ないということも覚えておきましょう。

 

鉄が身体から減ることによって貧血が引き起こされますが、何から鉄を摂取すればいいのかとなった時、まず思い浮かぶのがサプリメントだと思います。ですが、過剰摂取すると弊害が引き起こされますので、摂取量には気をつけましょう。もちろん食べ物からも鉄を摂取することは可能になります。それ以外にも色々な栄養素を摂取した方がいいですがオススメはえごま油となります。これに含有されているαリノレン酸が多くの効果を得ることができますので覚えておきましょう。